とりあえずinducing LCP-arrayは諦めた
空間消費もそんなに気にしないし、論文書いた人のコードが本人も主張するad-hocさ加減でよくわからないし。
KLAAP algorithmはシンプルなのに驚いた。こんなシンプルなのに結構発見されたの最近なんだな、と。
とりあえずA New Succinct Representation of RMQ-Information and Improvements in the Enhanced Suffix Arrayにあるような、Cartesian treeの番号付けに基づいた、Cartesian treeを陽に構築しなくても一般RMQができるやつを実装したい。